忘れられた日本人



あの時の俺に言ってやりたい

大学院に入り、一人暮らしを始め、
深夜番組の楽しさを覚えてしまったあの頃。
気づけば朝焼けがお休みの合図だった。
そのため、リズムが狂い、昼と夜の生活が逆転することもしばしば。
そんな時、よくこう思っていた。

「リズムが狂っているせいで今夜は眠れないから、
 明日の夜まで徹夜して、明日の夜からぐっすり眠ろう。
 そうやって、一気に生活のリズムを整えてやろう。
 意志の強い俺なら、そんなことは簡単にできる。」

「徹夜続きで、体力があまり残っていない。
 勉強の生産性もあがらないから、小一時間ほど寝よう。
 俺は意志が強いのだから、それで起きれるはずだ。
 そして、明日までの課題を一気に片づけてやるぜ。」

あの時の自分に言ってやりたい、
本当に意志が強いのなら、
深夜番組のために生活のリズムが狂うこともないし、
あらかじめ分っていた課題の締切に追い回されることもない。
万が一、課題の締切が迫っていたとしても小一時間寝たりしないはずだ。
軟弱者である。

しかし、あの時の自分から学ぶこともある。
あの時の自分には、
「やるかやられるかの崖の淵」が見えていた。
そこまで自分を追い込むことができていた。
遊びも勉強もゲームも、そして遊びもゲームも全力だった。



つづく
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by hikoiti050125 | 2007-12-12 23:20 | 日記
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