忘れられた日本人



部活とキケロー

あまり、大きな声では言えませんが、部活を立ち上げました。
何をしているかは、酒を飲むときにでも聞いて下さい。
隠すつもりはありませんから。
ただし、聞いた人は強制的に部員になりますので、
くれぐれもご注意ください。

もちろん、カレー部の活動も続けます。


ところで、最近なんだか夜に寝付けないことが多くなりまして、
年をとったもんだなぁなんて、
思ったりはしませんが、
とにかくなんだか、寝付けない日があるのです。

そこで、僕は思いつきました。
せっかくだし、眠れないなら本を読めばいいじゃないかと。
とにかく眠くなりそうなやつを読もうじゃないかと。
で、一番初めに、読んだのが、

キケロー『友情について』岩波文庫。

それっぽく、話の流れを解説しますと

まず初めに、賢者でなければ、友情を保つことはできないと主張しだします。
そして、友情における掟を語り、
友人にすべき人間の選出について述べ、
徳こそが人生においって最も重要なものであるが、
友情にまさるものは、徳以外にないくらい友情も大切なのだと締めくくります。

めちゃくちゃ短い本でした。
まぁ、なかなか示唆的な話でもあり、
改めて友情について考えるいい機会になったかと。
ただ、賢者や徳の定義が、いまいち釈然としないので
姉妹篇の『老年について』でも読んでみようかと思います。

また、僕の日本語力の問題もあるのかもしれませんが、
「友情」みたいなテーマを日本語で哲学するって、難しいと痛感。
キケローがたいしたことないと、思ってしまうんだもの。
そんなはずは、ないだろうに。

夜はよく眠れましたが。。。
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by hikoiti050125 | 2006-05-25 00:15 | 日記
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