忘れられた日本人



いろんな色の緑

天気がいいのでぶらぶら散歩
木々のみどりがとても鮮やかで目をうばわれた
もうすぐ梅雨になり、そして夏がくる、
そんな感じの空気だ。

つくばは人工の町だけど、
大学はそれなりに自然っぽい印象をうける。
たぶん、みどりがたくさんあるからだ。

いろんな種類の樹木があり、
微風が通りぬけるたびに、みんなが賑やかになる。
みんないい色してるなぁー

どの樹も違うみどりなんだと気づく。
同じ種類の樹でも、
一本の樹の葉どうしでも、
同じ枝から芽吹いたばかりの葉たちも、
一枚の葉、そのものですら、
いろんなみどりに色づいている。

どんな方向でも、どんな大きさでも、どんな角度でも、
その景色を切り取ってみれば、いい絵になりそうだ。


遠くの方に、最近、造られたばかりの校舎が見える。
涼しげな印象を与えるその建物は、
できて間もないので、かなり綺麗だ。
トイレも清潔感があり、よく使用する。
ただ、なにかが物足りない。
同じ色の窓、同じ形のタイル、無機質な柱。
建物としては、当然そうあるべきなのだろうけれど、
なんだか、落ち着かないのだ。

その、違和感はなんなのか。
それはきっと、あじが悪いという感覚だ。
いろんな色のみどりが息づく景色は、あじがいい。

そうか。あじがいいから目をうばわれたのか。
そんなあじのよさを沢山見つけたい。沢山身につけたい。
そんなふうに生きられたら、
それはそれだけで幸せなんじゃないかとすら思える。

あと、4年で2010年だ。
2010年は俺にとってなんとなく区切りの年だ。
どんな人生を歩んでいるのかなんて、
なんとなくでしかイメージできないけど、
あじのある人間であってほしい。
俺よ、つまんない人間になんてなるんじゃねーぞ。
[PR]
by hikoiti050125 | 2006-04-30 19:31 | 日記
<< なんでもかんでも 申し子 >>


-自己生産性分析編-
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31