忘れられた日本人



日記

・前日もしくは前々日を振り返りながら日記をつけると気付くことが多い。一番面白いと感じるのは、過去の時間間隔をつかめることだ。日記をつけなければ、昨日何をしていたのかなんて忘れてしまう。もちろん研究のメモはある程度付けているつもりだけど、その日にしたことをまとめたりはしない。それは必要のないことだと思っていたけれど、意外に重要なことなのではないだろうか。いつくかの理由がある。
・第一に、仕事の進捗状況・速度を把握することができる。僕みたいな人間が研究をする場合、無限の体力や神がかり的な幸運がない限り、研究期間はとても長いものになる。例えば、半年かかる場合でも、半年間ずっとその研究だけにかかりきりになるわけはなく、様々なイベントがある。平たく言えば、自分がいつどこまで研究を進めたのか瞬時に思い出せなくなるのだ。日記を付けていれば、研究の全体像と今の仕事のブレを少なくできる。
・第二に、将来の予測をしやすくなる。過去の研究のスピードを把握できれば、今後の研究のスピードを予測しやすくなるため、より実現可能な予定をたてやすくなる。つまり、過去の時間間隔が、未来の時間間隔を作ってくれる。そんな気がするのだ。
・だから僕は今日もメモをつける
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by hikoiti050125 | 2009-06-27 10:51 | 日記
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